募集内容 |
参加枠1 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/01/12(水) 17:00 ~ 19:00
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募集期間 |
2021/11/10(水) 20:13
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
Bio"Pack"athon(バイオパッカソン)は、バイオのソフトウェアパッケージを作ることを推進するコミュニティです。
作るパッケージは主にBioconductorを想定しています。 (ただしCRAN, conda, PyPI, JuliaのパッケージでもOKです。) Bio"Pack"athonはBioconductorからBioconductorのコミュニティイベント(http://bioconductor.org/help/events/)の一つとして認識されています。
会の趣旨は日本バイオインフォマティクス学会ニュースレター第39号の7ページ目をご覧ください。
これまでは(主にBioconductor)パッケージの「作者を増やすこと」に注力していたのですが このところはパッケージ「作者となることに興味を持っていただくこと」に注力しています。 これは
- ある程度パッケージ作者がBioPackathonから生まれた(その人達とはもうPackathonでパッケージングのノウハウを共有する必要が減った)
- 上記のコミュニティメンバーだけが常連のコミュニティとはしたくない
- 主に新たに加わられるメンバーに有益な情報を提供することにフォーカスしたい
といった背景からです。
ZoomのURLはconnpassの「参加者への情報」機能により本イベントページに表示されるようになっています。 その情報は
- 参加登録者でないと見れません
- connpassにログインしないと見れません
ご注意ください
スケジュール
17:00 ~ 17:10 Bio"Pack"athonの紹介 @antiplastics
17:10 ~ 17:40 データ解析ワークフローを無駄なく、再現可能にするRパッケージ「targets」の紹介 @joelnitta
17:40 ~ 18:20 「BioRubyのパッケージング」 @ngotogenome
18:20 ~ 19:00 TBA (開発計画の共有、それに関する質問など)
発表者
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